アーセナルの冬の移籍市場を考えてみた
この頃アーセナル関連の移籍のニュースが多くみられる
まぁアーセナル関連のツイートばっかりみてるから当たり前なんだけど
このブログにしてはかなりの長文なのでお気をつけください
1、2週間前まではビジャレアルのフォルナルスやバルサのデンベレなどのニュースが多かったのだが
ここ最近で一気に増えたのがマンUのバイリー、チェルシーのケーヒル、ローマのウンデルだ
まずはウンデルからいこう
トルコの21歳で現在はローマに所属
本職は右サイドでスピード溢れるプレーが持ち味そして右サイドだけでなく左サイドやトップ下などのポジションもそつなくこなす
移籍金は64億とも言われている
かなりお高めの選手だ
独断と偏見でアーセナルに来る可能性は15%と考える。
まずかなり値段が高いそして2022年まで契約を延長しているので移籍成立の可能性は低いと思う
次にエメリがスペシャリストが必要と言っていたCB陣である
ケーヒルは今季サッリ監督の構想に入っておらず冬の移籍が確実視されている
サッリ監督はCBにもボールを持つ技術を求めておりケーヒルはフィットしきれていないよう
独断と偏見でアーセナルに来る可能性は5%
まずネックなのは来年で33歳になるという年齢である
経験のあるベテラン枠はリヒトシュタイナーが既にいるしできれば若手を獲りたいところ
しかしながら短期のレンタルという選択肢があるならかなりいい補強だと思う
最後にマンUのバイリーである
バイリーは今季あまり出場機会を得られておらずなおかつビジャレアル時代からエメリが注目していた模様
プレミアリーグに元々いるので適応に苦しむということもないし実力はもともとある選手なので獲得することができればエメリも満足なのではないか
独断と偏見でアーセナルに来る可能性は35パーセント
まずこのレベルの選手になるとPSGなどメガクラブも獲得レースに参戦してくるので厳しいところはある
以上少し冬の移籍市場について書いてみた
本来ならばELについて書くべきなのだがなんせj sportsなもんで見ることができない
ただただ悲しいばかりである
それでは